料理

行者ニンニクを醤油漬け以外で食べるなら!肉巻きはいかが?

行者ニンニク(アイヌネギ)と言えば、定番は天ぷらや醤油漬けですよね。私は特に天ぷらが大好きです。

でも、採って来たもの全部を天ぷらにするのは、ちょっと面白みに欠けますよね。

なので、私は目先をちょっと変えて、行者ニンニクで肉巻きを作るようにしています。

ジャガイモやニンジンなどを入れると、彩りやボリュームも出るのでオススメですよ。

今回は行者ニンニクの揚げ&焼き肉巻きについて、語りたいと思います。

行者ニンニクの洗い方などについては、こちらの記事をどうぞ。

行者ニンニクの肉巻き

焼くのも良いし、揚げるのも良い、そんな行者ニンニクの肉巻きです。作りやすい分量でご紹介しますね。

揚げ行者ニンニクの肉巻き

行者ニンニク 揚げ肉巻き

材料

  • 豚ロース肉(薄切り) 6枚
  • 行者ニンニク(葉の部分) 4、5本
  • ジャガイモ 小1/2個
  • ニンジン 小1/4本
  • 天ぷら粉 適量
  • パン粉 適量
  • 揚げ油 適量
  • 塩コショウ 少々

作り方

  1. 行者ニンニクの葉の部分を豚肉の狭い方の幅に合わせて切っておく
  2. ジャガイモとニンジンは皮を剥いて、5mm角・行者ニンニクと同じ長さに切っておく。
  3. 2を耐熱皿にのせ、レンジで3分程加熱して火を通す。
  4. 3は冷ましておく。
  5. 豚肉に塩コショウを振り、なじませる(袋などに入れて、揉み込むようにすると楽です)
  6. まな板などの上に肉を広げて、行者ニンニク・冷めたジャガイモとニンジンを乗せて巻いていく。上下に巻いている側をずらしながら、肉で包むようにする。
  7. 水で溶いた天ぷら粉に肉をつける。
  8. パン粉をまぶす。この時、巻いた肉の先端部分をきゅっとしめるようにしておくと、中に油が入るのを防ぐ事ができる。
  9. 170~180℃の油できつね色になるまで、4分程揚げて完成!

ポイント

食べる時には、半分に切った方が食べやすいです。

そのままでも十分美味しく食べられますが、中濃ソースをかけると、より美味しいです。

炊き立ての白いご飯が必須ですよ!

焼き行者ニンニクの肉巻き

行者ニンニク 焼き肉巻き

豚丼風の醤油ベースの味付けの肉巻きです。バラ肉で作るので、油を敷かずに作れますよ。

作り方

  • 豚バラ肉(薄切り) 4枚
  • 行者ニンニク(葉の部分) 4、5本
  • ジャガイモ 小1/2個
  • ニンジン 小1/4本
  • 醤油 大さじ2
  • 砂糖 小さじ山1
  • 塩コショウ 適量

作り方

揚げ行者ニンニクの肉巻きと途中までは一緒です。

  1. 行者ニンニクの葉の部分を豚肉の狭い方の幅に合わせて切っておく
  2. ジャガイモとニンジンは皮を剥いて、5mm角・行者ニンニクと同じ長さに切っておく。
  3. 2を耐熱皿にのせ、レンジで3分程加熱して火を通す。
  4. 3は冷ましておく。
  5. 豚肉に塩コショウを振り、なじませる(袋などに入れて、揉み込むようにすると楽です)
  6. まな板などの上に肉を広げて、行者ニンニク・冷めたジャガイモとニンジンを乗せて巻いていく。上下に巻いている側をずらしながら、まんべんなく肉で包めるようにする。
  7. フライパンに、巻き終わりを下にして肉巻きを置く。
  8. 中火で2~3分程焼き、しっかり焼き目をつける。4面又は3面も同様に転がしながら、焼き目をつけていく。
  9. 水を大さじ2程入れて弱火にし、蓋をして水気が飛ぶまで2分程蒸し焼きにする。
  10. 水気が飛んだら、肉を取り出し、フライパンに残った油を拭く。
  11. 醤油・砂糖をフライパンに入れて、トロミがつくまで加熱する。
  12. 肉をもどし、タレをからめて完成。

ポイント

お好みで半分に切ったり、残ったタレをかけて食べても美味しいです。

揚げ肉巻きと比べて、しっかり巻いていないとバラバラになりやすい、というリスクがあります。なので、不安な時は巻き終わったら爪楊枝で刺して、固定しながら焼くと良いですね。

ちなみに、具の入り方によっては焼き目をつけている時に思ったように行きません。

ある程度の面に焼き色が付いていれば大丈夫ですよ。

最後に

失敗しにくいのは、揚げ肉巻きです。豚肉に火が通りやすく、巻いた端から剥がれていく、という事もあまりありません。

そして、揚げ肉巻きだとジャガイモがほっくほくになり、行者ニンニクもとても柔らかくなります。

対して焼き肉巻きでは、シャキシャキとした行者ニンニクやジャガイモの食感が楽しめますよ。

行者ニンニクが大量に手に入って、天ぷらや醤油漬けでは食べきれない、という時に試してみて下さいね。